自動認識セミナー

セミナー委員長

荒木 勉 氏 (一社)日本自動認識システム協会・理事
(東京理科大学大学院 教授)
荒木 勉 氏

宅配便の再配送問題を発端として、人手不足や働き方改革などが社会問題化しています。この問題の特効薬としてバーコード、QRコード、RFID、画像認識、音声認識などの自動認識技術が注目されています。特に、コンビニ大手5社が商品すべてに1000億枚のRFIDを貼付することが発表されました。また、Industrie4.0が進展し、IoTの具体策として自動認識ツールから得られた情報をリアルタイムに活用するようになります。多くの方に聴講していただきたいと思っています。

申込締切日 2017年9月7日(木)
申込方法 以下「申込み」ボタンをクリックしていただき、ご希望のセッションをお申し込みください。
申込には、来場事前登録後、お送りする「ログインID」及び「パスワード」が必要となります。
(ご注意) 申し込み後のキャンセルはお受けしておりません。ご本人が受講できない場合は代理の方のご出席をお願いいたします。 なお、有料セッションを欠席された場合、資料のみのご送付となりますが、聴講料はお支払いいただきます。 締切り以前でも定員に達した場合は締め切らせていただきます。
913日(水) K01 10:30 – 11:30 基調講演
「Connected Industries」の実現に向けた
今後の取組について
T01 13:00 – 14:30 特別講演
人を幸せにするモノづくり
914日(木) S01 10:20 – 12:20 「コンビニ電子タグ1000億枚宣言」実現に向けた
今後の取り組み
S02 13:00 – 15:20 自動認識のベストプラクティス
915日(金) S03 10:30 – 12:20 社会システムでの活用
S04 10:30 – 12:20 製造分野での活用事例
S05 13:00 – 14:50 医療での最新活用事例
S06 13:00 – 14:50 物流分野での活用

※プログラムは7月20日現在のものです。講師・演題は予告なく変更になる場合があります。

913日(水)

K01

基調講演

会 場:東京ビッグサイト 会議棟 6F 607/608号室

聴講料:無料  定員:300名

10:30 – 11:30

「Connected Industries」の実現に向けた
今後の取組について

経済産業省は本年3月、我が国の産業が目指す姿を示す概念として「Connected Industries」を提唱しました。本講演では、様々な繋がりによって新たな付加価値の創出や社会課題の解決をもたらす「Connected Industries」の実現に向けた今後の取組をご紹介します。

経済産業省 製造産業局 産業機械課 課長
片岡 隆一 氏

《講師略歴》
1993年4月 通商産業省(現 経済産業省)に入省し、主に通商政策、経済産業政策に関する部署を歴任し、2016年7月 現職(経済産業省 製造産業局 産業機械課 課長)に着任。

PAGETOP

T01

特別講演

会 場:東京ビッグサイト 会議棟 6F 607/608号室

聴講料:無料  定員:300名

13:00 – 14:30

人を幸せにするモノづくり

サービス社会と言われていますが、私たちの生産性を劇的にあげるのは「モノ」です。ネットの進展により、限界費用がゼロになると言われている今、どのようなモノづくりが求められているのか、ユーザー視点から考える方法を提案します。

勝間 和代 氏

《講師略歴》
経済評論家、中央大学ビジネススクール客員教授。東京都葛飾区生まれ。
実家はテープレコーダーのヘッドケースをプレス加工で製造する町工場。4人兄弟の末子。
早稲田大学ファイナンスMBA、慶応大学商学部卒業。当時最年少の19歳で会計士補の資格を取得、大学在学中から監査法人に勤務。アーサー・アンダーセン、マッキンゼー、JPモルガンを経て独立。現在、株式会社監査と分析取締役、内閣府男女共同参画会議議員、国土交通省社会資本整備審議会委員、中央大学ビジネススクール客員教授として活躍中。ウォール・ストリート・ジャーナル「世界の最も注目すべき女性50人」選出。エイボン女性大賞(史上最年少)。第一回ベストマザー賞(経済部門)。世界経済フォーラム(ダボス会議)Young Global Leaders 少子化問題、若者の雇用問題、ワークライフバランス、ITを活用した個人の生産性向上、など、幅広い分野で発言をしており、ネットリテラシーの高い若年層を中心に高い支持を受けている。Twitterのフォロワー61万人、FBページ購読者4万6000人、無料メルマガ4万7000部、有料メルマガ4000部などネット上で多くの支持者を獲得した。5年後になりたい自分になるための教育プログラムを勝間塾にて展開中。著作多数、著作累計発行部数は500万部を超える。2015年1月、麻雀のプロ団体、最高位戦日本プロ麻雀協会のプロ試験に合格。春からD1リーグに所属する。

PAGETOP

914日(木)

S01

「コンビニ電子タグ1000億枚宣言」
実現に向けた今後の取り組み

会 場:東京ビッグサイト 会議棟 6F 会議室

聴講料:主催会員・出展社 ¥3,000/一般 ¥5,000(消費税込み)

10:20 – 10:25

ごあいさつ

慶應義塾大学 環境情報学部 教授 三次 仁 氏

10:25 – 10:50

コンビニにおける電子タグ活用とローソンの取り組み

小商圏製造小売業として、変化の激しい環境の中で、新商品·新サービスを展開し、チャレンジし続けているローソン。サプライチェーンの生産性改革の柱としてRFIDの活用を推進している。その背景と狙い、課題についてお話しします。

(株)ローソン 執行役員 オープンイノベーションセンター長 兼
経営戦略本部副本部長 白石 卓也 氏

10:50 – 11:15

電子タグによる小売・流通変革
〜パナソニックテクノロジーの貢献〜

昨年度実施したレジロボ®実証実験の取り組み、および、電子タグを用いて大きく変わり得る小売・流通業界に対してパナソニックテクノロジーを用いてどのように貢献するのか当日お話しいたします。

パナソニック スマートファクトリーソリューションズ(株)
取締役 足立 秀人 氏

《講師略歴》
1989年 松下電器産業株式会社 入社(本社 光半導体研究所配属)
2010年 パナソニック株式会社 半導体社 ディスクリートBU BU長
2013年 (兼)鹿児島松下電子工業株式会社 社長
2015年 パナソニック株式会社 オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社
     技術本部 ロボティクス開発室 室長
2017年 パナソニック スマートファクトリーソリューションズ(株) 取締役
     小売·物流システムSBU SBU長
《従事分野》
光半導体·パワー半導体などの研究開発、事業運営
小売·物流分野向けロボットの開発、事業化

11:15 – 11:30

RFID新たな世界・広がり

慶應義塾大学 環境情報学部 教授 三次 仁 氏

11:35 – 12:20

パネルディスカッション

司  会:三次 仁 氏

慶應義塾大学 環境情報学部 教授

パネラー:森 祐樹 氏

(株)セブン&アイ・ホールディングス 
事業システム企画部 CVSシステム シニアオフィサー

三澤 健司 氏

(株)ファミリーマート 上席執行役員 システム本部 システム開発部長

白石 卓也 氏

(株)ローソン  
執行役員 オープンイノベーションセンター長 兼 経営戦略本部副本部長

足立 秀人 氏

パナソニック スマートファクトリーソリューションズ(株) 取締役

紀伊 智顕 氏

みずほ情報総研(株) 経営・ITコンサルティング部 シニアマネジャー

浅野 耕児 氏

(一財)流通システム開発センター ソリューションサービス本部
ソリューション第2部  アパレル・T&L業界グループ グループ長

PAGETOP

S02

自動認識のベストプラクティス

会 場:東京ビッグサイト 会議棟 6F 会議室

聴講料:主催会員・出展社 ¥3,000/一般 ¥5,000(消費税込み)

13:00 – 13:50

アパレルサプライチェーン物流領域における
ICタグ活用実験について

今回は採択された経済産業省の補助事業である「平成28年度次世代物流システム構築事業」の取組みの中から、アパレルサプライチェーンにおける中国からの輸送を含めた物流領域での実証実験の報告と今後の可能性や課題などを発表させて頂きます。

(株)アダストリア 生産物流本部 貿易物流部長
(株)アダストリア・ロジスティクス 代表取締役社長
丸子 淳一 氏

《講師略歴》
中‐日間物流·貿易を中心に、三国間物流まで広くアパレル物流に係わり、現在は国内DCから店舗及びEC物流も含めた国内物流にも範囲を広げ、アパレルサプライチェーンの全体最適に取り組んでいる。通関士有資格。
《従事分野》
国際物流~貿易業務~国内物流までの物流全般。

14:00 – 15:20

パネルディスカッション

今春にアウトレットを含むすべての商品にRFIDを添付し終えたBEAMS、工場に画像認識システムやビーコンを配置して作業者の動線を分析して生産性を向上させているパナソニック佐賀工場、カゴ車や通い箱にRFIDを添付して活用しているオートバックスセブン、以上の方々にパネラーをお願いし、自動認識技術活用のポイントについて議論します。

司  会:荒木 勉

自動認識セミナー委員長

パネラー:清水 伸治 氏

(株)ビームス 取締役

音松 博之 氏

(株)オートバックスセブン 流通管理部

南里 太郎 氏

パナソニック(株) コネクティッドソリューションズ社 佐賀工場 工場長

PAGETOP

915日(金)

S03

社会システムでの活用

会 場:東京ビッグサイト 会議棟 6F 会議室

聴講料:主催会員・出展社 ¥3,000/一般 ¥5,000(消費税込み)

10:30 – 11:20

爪Qシールの開発と行政の認知症施策での活用について

昨年、全国で初めて爪に二次元コードのシール(爪Qシール)を貼付し徘徊高齢者等の身元確認の助けとするサービスが入間市にて開始しました。入間市役所より爪Qシールを含む入間市徘徊SOS支援事業について、爪Qシールを開発した㈱オレンジリンクスより開発の経緯とシステムのしくみについて話をさせていただきます。

入間市役所 
福祉部高齢者支援課 長谷川 直人 氏

《講師略歴》
2015年 入間市役所入所
《従事分野》
入間市福祉部高齢者支援課職員として、介護保険サービス以外の市の独自サービスを担当。爪Qシールを含む徘徊身元確認支援サービスは立ち上げ時より関わっている。

(株)オレンジリンクス 杉本 一彦 氏

《講師略歴》
データ処理会社に入社し、10年以上大型コンピュータのプログラマーとして勤務。その後、ソフトウェア開発会社にてプログラマー、SEとして30年以上業務経験を積む。
《従事分野》
販売管理、生産管理といった適用業務、アプリケーションのプログラミング、設計業務に30年以上従事。現在は、スマートフォンを使ったアプリケーションの開発に従事。

11:30 – 12:20

物流業界が抱える問題と次世代物流サービスの姿

EC市場の拡大で「自分買い」の時代に入り、宅配便の受け取りニーズが多様化しました。送る人、届ける人、受け取る人みんながストレスを感じない次世代の物流サービスの一つとして、「ロボネコヤマトプロジェクト」の取り組みをご紹介します。

ヤマト運輸(株) 
ネットワーク事業開発部 情報ネットワーク戦略課長
畠山 和生 氏

《講師略歴》
1991年 入社
2009年 三次主管支店長
2011年 クロノゲート推進室課長
2014年 ネットワーク戦略課長
2017年 現職
《従事分野》
輸配送ネットワークの基盤となる情報インフラの研究、開発部門。

PAGETOP

S04

製造分野での活用事例

会 場:東京ビッグサイト 会議棟 6F 会議室

聴講料:主催会員・出展社 ¥3,000/一般 ¥5,000(消費税込み)

10:30 – 11:20

製造現場からの要求に対する
RFIDソリューションの活用事例

製造現場における製品のトレーサビリティが従来にも増して重要視されてきています。そこで全体工程および各工程の「見える化」とリアルタイム・データを取得するツールとしてのRFIDの活用が有効であり、その実運用イメージやアプリケーション例を紹介します。

ジック(株)
プロダクト・マーケティング部 RFID製品担当
秋元 信行 氏

《講師略歴》
2014年にジック株式会社に入社以来、RFIDリーダ/ライタの製品担当として、営業支援および現場設置·調整作業を担当。
《従事分野》
レーダ、高周波計測、RFIDの設計、製品調整、営業支援、現地試験などに従事。

11:30 – 12:20

多品種少量生産の組み立て加工工場におけるIoT活用事例
-RFIDによる現場見える化とPDCAサイクルの構築-

昨今の急速なデジタル化の進展を背景としたマスカスタマイゼーションに対応するには、現場の見える化と、それをシームレスに作業改善(PDCAサイクル)つなげる仕組みが重要です。多品種少量生産におけるIoT活用について、日立大みか事業所の事例を紹介します。

(株)日立製作所 
制御プラットフォーム統括本部 IoTシステム設計部
沖林 久徳 氏

《講師略歴》
鉄道運行管理システムなど制御システム向けコンポーネントの設計開発、事業企画を経て、現在、IoT関連システム·サービス導入のシステムエンジニアに従事
《従事分野》
一般産業、鉄鋼などの製造業を中心に活動

PAGETOP

S05

医療での最新活用事例

会 場:東京ビッグサイト 会議棟 6F 会議室

聴講料:主催会員・出展社 ¥3,000/一般 ¥5,000(消費税込み)

13:00 – 13:50

医療トレーサビリティ確立の重要性

医療費増大、少子高齢化(医療ニーズは増大、医療の担い手は減少)、急がれるIT化、ビッグデータ時代の到来、グローバル化の波、等々、早急に対応が求められるわが国の医療の課題に対し、医療トレーサビリティ確立こそはそれらに答える鍵の一つであることを強調したい。

東京医療保健大学 
学事顧問
落合 慈之 氏

《講師略歴》
昭和46年3月 東京大学医学部医学科卒業
昭和46年5月 東京大学医学部付属病院脳神経外科 研修医
平成10年4月 関東逓信病院脳神経外科部長
平成14年4月 NTT東日本関東病院(旧関東逓信病院) 病院長
平成26年7月 NTT東日本関東病院名誉院長、東京医療保健大学学事顧問、現在に至る
《従事分野》
日本脳神経外科学会専門医、日本脳卒中学会専門医、日本医療マネジメント学会理事、日本臨床医療福祉学会理事、GS1ヘルスケアジャパン協議会委員長、日本ユーザビリティ医療情報化推進協議会 (JUMP)理事、医療情報化推進戦略会議委員、医療トレーサビリティ推進PJ委員会委員長、医療製品識別とトレーサビリティ推進協議会議長など

14:00 – 14:50

何故、インハウスにおけるオーダリングシステムの開発に至ったか

『診療コストが分からなければ、病院経営ができなくなる時代がくる。』市販されているシステムでは物品に係るすべてのコストが拾えない。20年前、理事長が財団内にシステム開発部門を創設しました。ここからバーコードを活用した『MONET』(matsumura-ordering-network)の開発が始まりました。

公益財団法人磐城済世会 松村総合病院
医療情報システム部 財団管理本部長 阿部 真弓 氏

《講師略歴》
東京のスーパーマーケットで30年間勤務したのち、(公財)磐城済世会に入職した。医療情報システム部部長として配属され、半年後、用度課課長を兼任し、さらに3年後、松村総合病院事務長を兼務した。2017年8月より、財団管理本部長となった。
《従事分野》
病院経営管理全般

医療情報システム課 課長補佐 小関 貢 氏

PAGETOP

S06

物流分野での活用

会 場:東京ビッグサイト 会議棟 6F 会議室

聴講料:主催会員・出展社 ¥3,000/一般 ¥5,000(消費税込み)

13:00 – 13:50

アパレルオム二チャネルにおける
RFIDとクラウドサービス活用事例

大手量販店、アパレルメーカーとリアルタイムでの情報共有を目的としたクラウドシステムを活用した業務アプリケーションを導入し、同時に物流検品にRFID機器を導入しました。このシステムのクラウド化により、小売業でのオムニチャネル展開に必須となる在庫情報がリアルタイムで共有が可能となりました。本システムの活用事例を映像を使い報告します。

(株)アサヒ・リンク 専務取締役 谷 剛志 氏

《講師略歴》
1997年株式会社アサヒ·リンク入社。倉庫内業務全般の管理及び顧客企業との折衝業務とシステム管理業務に従事する。
《従事分野》
現在は社内管理統括責任者として庫内業務全般の標準化を推進している。

トーヨーカネツソリューションズ(株) 
開発部技術担当マネージャ 柳下 典男 氏

《講師略歴》
1985年トーヨーカネツ入社。情報部門にて自動認識技術を活用したマテリアルハンドリングシステムの開発·設計を手がける。2005年よりNoisyラボ·ジャパンアライアンスにRFID技術メンバーとして参画し、以後RFIDシステム構築に従事する。
《従事分野》
現在トーヨーカネツソリューションズ株式会社開発部技術担当マネージャーとして、RFIDシステム構築を推進している。

14:00 – 14:50

自動認識技術の生産現場への適用事例
「ビーコンを活用した運搬作業と管理の見える化」

当社が進めているFactory-IoT活動の中での位置づけを示しながら、先進技術を手の内化して現場に適用した事例と今後のIoT技術活用範囲の広がりと展望についてご紹介します。

(株)デンソー 
電子製造部 課長
坂野 政信 氏

《講師略歴》
デンソー入社後、生産管理分門を経て半導体工場、電子部品工場の生産を支援するERPやMESのシステム開発・導入を担当
《従事分野》
近年では、工場の最適生産のために、生産現場へのIoTの積極的な適用を推進

PAGETOP