自動認識セミナー

セミナー委員長

荒木 勉 氏 (一社)日本自動認識システム協会・理事
(東京理科大学大学院 教授)
荒木 勉 氏

小型で高速処理のパソコンやスマートフォンの普及などによって、さまざまな分野でデジタル化が急速に進められています。バーコード、QRコード、RFIDやビーコン、画像認識などの自動認識技術が活用され、ビッグデータや人工知能あるいはロボット、自動走行車などに発展し、キャッシュレス化も推進されて、企業活動や市民生活にイノベーションが起きようとしています。今回は経済産業省の取り組み、医療、製造業、物流、小売りにおける自動認識術技術の活用事例を集めました。皆さんの聴講をお待ちします。

申込締切日 2019年9月5日(木)
申込方法 以下「申込み」ボタンをクリックしていただき、ご希望のセッションをお申し込みください。
申込には、来場事前登録後、お送りする「ログインID」及び「パスワード」が必要となります。
(ご注意) 申し込み後のキャンセルはお受けしておりません。ご本人が受講できない場合は代理の方のご出席をお願いいたします。 なお、有料セッションを欠席された場合、資料のみのご送付となりますが、聴講料はお支払いいただきます。 締切り以前でも定員に達した場合は締め切らせていただきます。
911日(水) K01 10:30 – 11:30 基調講演【聴講無料】
我が国製造業の課題と展望 
〜Connected Industriesの実現に向けて〜
満 席
T01 13:00 – 15:40 特別講演【聴講無料】
電子タグ1000億枚宣言の背景と狙い・今後の展開
「国内消費財サプライチェーンの効率化の研究開発」
パネルディスカッション
満 席
912日(木) S01 10:30 – 12:20 コネクテッド・インダストリーズに向けた事例
S02 13:00 – 14:50 RFIDによる商品管理
913日(金) S03 10:30 – 12:20 RFIDを活用した医療機器管理
S04 13:00 – 14:50 医療現場での活用事例

※プログラムは7月20日現在のものです。講師・演題は予告なく変更になる場合があります。

911日(水)

K01

基調講演

会 場:東京ビッグサイト 南展示棟2階 南会議室AB

聴講料:無料

満 席

9月5日(木) 16:30 事前のお申し込みで満席となりました。
当日受付分のお席も若干設けておりますので、
当日、南展示棟2階セミナー会場までお越しください。

10:30 – 11:30

我が国製造業の課題と展望 
〜Connected Industriesの実現に向けて〜

経済産業省では、我が国の産業が目指す姿として「Connected Industries」を提唱しています。本講演では、我が国製造業を巡る現状と課題を踏まえ、様々な繋がりから新たな付加価値の創出や社会課題の解決をもたらす「Connected Industries」の実現に向けた取組をご紹介します。

経済産業省 製造産業局 産業機械課 課長補佐 池田 秀俊 氏

《講師略歴》
平成11年4月 通商産業省(現 経済産業省)に入省し、主に、貿易管理、産業保安、素材産業政策に関する部署を歴任し、令和元年6月 現職(経済産業省 製造産業局 産業機械課 課長補佐(精密機械担当))に着任。

PAGETOP

T01

特別講演

会 場:東京ビッグサイト 南展示棟2階 南会議室AB

聴講料:無料

満 席

9月2日(月) 10:00 事前のお申し込みで満席となりました。
当日会場にて空席が出ましたらご案内いたします。
事前のキャンセル待ちはお受け致しかねますのでご了承ください。

13:00 – 13:45

電子タグ1000億枚宣言の背景と狙い・今後の展開

電子タグ1000億枚宣言を行った背景と狙いを中心に、経済産業省が進めているサプライチェーンのスマート化に関する取組のご説明をいたします。

経済産業省 商務情報政策局 商務・サービスグループ 
消費・流通政策課 課長補佐 久保田 倫生 氏

《講師略歴》

入省以来、メーカー・卸・小売の連携によるサプライチェーンの効率化と新たな価値創造をミッションとして活動。直近ではIot技術の視点から効率化と価値創造の実現を目指し奔走中。
《従事分野》
消費財 サプライチェーン全般
Iot技術

13:45 – 14:30

国内消費財サプライチェーンの効率化の研究開発

「コンビニ電子タグ1000億枚宣言」実現への道 」
(国研)新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) による平成30年度研究開発事業に関して、コンビニ・ドラッグストア・生活者における実証実験の結果を中心にご紹介いたします。

大日本印刷(株) 情報イノベーション事業部 C&Iセンター 
デジタルサプライチェーン事業開発プロジェクト ビジネス推進部 部長 
中野 茂 氏

《講師略歴》
1989年:大日本印刷株式会社 入社
2017年度から経済産業省・NEDOのRFID実証実験のプライマリーを2年連続で受託
JAISA:RFID部会マーケティンググループ副グループ長
ISO/TC46:国内委員会委員
《従事分野》
1999年からRFID事業に従事
・RFID事業開発
・RFID標準化活動
・RFID業界横断プロジェクトの推進

14:40 – 15:40

パネルディスカッション

ファシリテータ:紀伊 智顕 氏

みずほ情報総研(株)
経営・ITコンサルティング部・シニアマネジャー

パネラー:佐藤 正隆 氏

(株)ローソン 業務システム統括本部 
オープン・イノベーションセンター アシスタントマネージャー

小林 洋 氏

サンスター(株) 営業企画部 
セールス&マーケティンググループ 担当部長

田村 和広 氏

(株)日立物流 知財・CRM部 部長

中野 茂 氏

大日本印刷(株) 情報イノベーション事業部 C&Iセンター 
デジタルサプライチェーン事業開発プロジェクト 
ビジネス推進部 部長

《紀伊 氏 講師略歴》

1990年早稲田大学商学部卒業、同年株式会社富士総合研究所(現みずほ情報総研株式会社)入社。RFIDには2002年より関わっており、家電業界での国際標準策定、周波数移行、経産省コンビニRFID等に従事。
一般社団法人日本自動認識システム協会RFID部会では2009年より副部会長、本年4月より部会長を務める。
《従事分野》
RFID、ITS等IoT分野およびフィンテック分野の官民調査研究、コンサルティング

《佐藤 氏 講師略歴》
三菱商事入社後、資材系の国内外トレーディング業務に従事しつつ、新規事業の企画やスタートアップ企業との協業を担当。2018年8月より㈱ローソンに出向。オープンイノベーションセンターにて最新テクノロジーを活用した新規事業立ち上げや実証実験の企画、プロジェクトマネジメントを行う。
《小林 氏 講師略歴》
サンスター入社後、営業企画部門で業務改革、営業支援系のシステム企画、および日用雑貨業界の企業間情報連携標準の策定などを担当
《従事分野》
業界標準の策定、業務標準の策定、業務改善システムの導入などによる業務改革全般
《田村 氏 講師略歴》
・㈱日立日立製作所 入社
・ルネサステクノロジ(株)に転籍(日立製作所、三菱電機の半導体部門の経営統合)
・ルネサスエレクトロニクス(株)(NECエレクトロニクスとの経営統合により社名変更)
・㈱日立物流に転籍 現在に至る
《従事分野》
①ロジスティクスソリューション開発部門にて物流分野での新技術検討・導入に
 関しての構想・企画業務並びに具体的な実行計画を策定。
②関係する企業・団体等との連携・協業まとめ

PAGETOP

912日(木)

S01

コネクテッド・インダストリーズに向けた事例

会 場:東京ビッグサイト 南展示棟2階 南会議室 A

聴講料:主催会員・出展社 ¥3,000/一般 ¥5,000(消費税込み)

10:30 – 11:20

自動認識~IoT活用による多様化した生産工程での実用による効率化

NECグループのHW開発生産を分担する当社は、多様化した市場ニーズに追従したものづくりを行うべく、グローバルOneFactory体制を構築し生産基盤システムの標準化を基に自動認識技術、IoT活用を進めており、その事例を紹介します。

NECプラットフォームズ(株) 執行役員 河野 修久 氏

《講師略歴》
1989年甲府日本電気入社。プリント基板実装に関わる生産技術を担当、HPC、PCサーバ、組込端末に至る情処系HW生産に従事。2014年NECグループ開発生産拠点の統合に伴いNECプラットフォームズに編入、自社生産拠点の統合標準化に参画、2016年から自社工場へのIoT導入および外販事業を担当、2019年より執行役員として生産技術、組込事業を担当。
《従事分野》
情報通信HWの生産技術領域
製造業向けIoTソリューション事業
電子機器組込み事業

11:30 – 12:20

次世代LPWAネットワークZETAのご紹介

LPWA規格のひとつであるZETAは、マルチホップ形式の通信を行うことで、他のLPWAと比べ、基地局の設置を少なくでき、低コストでの運用が可能な方式として注目されている。ZETAの概要及び、推進団体であるZETAアライアンスについて紹介します。

ZETAアライアンス 理事 諸井 眞太郎 氏

《講師略歴》

2001年に凸版印刷株式会社に入社し、エレクトロニクス事業本部の半導体フォトマスク営業に配属。2003年、アメリカに駐在となり、新規顧客開拓及び共同開発案件を担当。2012年に帰国し、事業戦略本部に異動、マーケティング及び新規事業開発に従事している。ZETAアライアンスの理事も努める。
《従事分野》
エレクトロニクス事業本部
マーケティング及び新規事業開発

LPWAを使った可搬型熱ストレスセンサーによる
熱中症予防対策について

理科大仲吉研究室にて研究中の狭空間単位での熱中症に関するデータを収集、分析する情報をLPWA(ZETA)を活用して、リアルタイムに送信可能なシステムを紹介いたします。

東京理科大学 理工学部土木工学科 准教授 仲吉 信人 氏

《講師略歴》

2010年-2012年:日本学術振興会特別研究員
2011年9月-12月:シドニー大学客員研究員
2012年:東京工業大学大学院理工学研究科 博士過程修了
2012年-2014年:東京工業大学大学院理工学研究科 特任助教
2014年-2018年:東京理科大学理工学部 講師
2016年-2017年:レディング大学気象学科 客員研究員
2019年ー:東京理科大学理工学部 准教授
《従事分野》
水文気象学,流体力学,都市気候学

PAGETOP

S02

RFIDによる商品管理

会 場:東京ビッグサイト 南展示棟2階 南会議室 A

聴講料:主催会員・出展社 ¥3,000/一般 ¥5,000(消費税込み)

13:00 – 13:50

地方の中小アパレルチェーンがRFIDを導入して、苦労したこと

茨城県でアパレルチェーン店を経営している会社です。
全国に先駆けて、中小企業でRFIDを導入して、効率化を目指しましたが、苦労の連続でした・・・
その中でも、本当に苦労した事とその解決方法などを、皆さんにシェアできればと思います。

(株)フクダ テクニカルチーフ 鈴木 聡 氏

《講師略歴》
システムエンジニア歴14年。株式会社KSKで開発者として勤務し、コンビニチェーンレジシステム、コピー機テストアプリ、大手建設会社向け工場業務アプリに参画。
2013年株式会社フクダへ入社。
32店舗のアパレルチェーン店のシステムを構築・運用している。
《従事分野》
店舗・本部の業務アプリ設計・開発。
現在は、ワークショップ事業の立ち上げプロジェクトを進めている。

14:00 – 14:50

ドローンによるRFID読取りで高所作業削減

RFIDタグを添付した商品を物流センター内の3段以上のパレットラックに収容したときは、棚卸しが危険な作業となります。ドローンを飛ばしてRFIDを読むことによって作業員の高所作業を削減し、在庫管理の精度を向上させることを目的に実施したタイでの実証実験の結果を報告します。

東京理科大学 経営学部 教授 荒木 勉 氏

《講師略歴》

上智大学教授、ミュンヘン大学客員教授を経て現在東京理科大学経営学部教授、上智大学名誉教授

PAGETOP

913日(金)

S03

RFIDを活用した医療機器管理

会 場:東京ビッグサイト 南展示棟2階 南会議室 A

聴講料:主催会員・出展社 ¥3,000/一般 ¥5,000(消費税込み)

10:30 – 11:20

医療機器流通におけるRFID活用事例
標準化によって拓かれる未来

(一社)米国医療機器・IVD工業会(AMDD)では、医療機器流通におけるRFID利活用を促進して全体最適を目指すため、Tag Formatの推奨形式を決定しました。RFIDの活用によりもたらされる直近の効果と、標準化により大きな成果が期待できる領域について説明します。

ジンマー・バイオメット合同会社 ディレクター、
ガバメントアフェアーズ 河合 誠雄 氏

《講師略歴》
P&Gジャパンに勤務後、現職。薬事法を中心に国民により有益な法規制の在り方について取り組む傍ら、社内(全世界)で使用するデジタルツールの構築やRFIDを活用したコンビニでの実証実験などに携わるなどIT技術を活用する改革を推進してきた。現在もヘルスケア分野でのIT技術を活用する社内外のプロジェクトに携わる。
《従事分野》
政府渉外。個社および業界として、また官民連携等により、ビジネス創出や生産性向上を推進すると共にこれらを実現する為に必要な制度や文化の構築を行っている。

11:30 – 12:20

モノと情報の連携による新たな地平:
医療機器トレーサビリティデータバンクの挑戦

もし、貴社で販売した医療機器・医療材料が、病院の中でどのような疾患の患者さんにどのような処置で使用されたかを正確に把握できるとしたら。医療機器の製造・流通・利用の新しいイノベーションを目指した国立国際医療研究センターの取り組みを紹介します。

国立国際医療研究センター 医療情報基盤センター 
センター長 美代 賢吾 氏

《講師略歴》
1998年東京大学医学部附属病院中央医療情報部に助手として採用。その後、神戸大学病院医療情報部副部長、東大病院企画情報運営部部長を経て、2015年より国立国際医療研究センター、医療情報基盤センター長。
2008年にはドイツ連邦共和国、Peter L. Reichertz医療情報学研究所に留学し、欧州の医療情報の事情にも詳しい。
財)医療情報システム開発センターにおいて、医療分野のプライバシーマーク審査委員会委員長を務める。
専門は、医療情報学、特に医療安全やユーザビリティ向上のための電子カルテ機能の設計開発を中心に研究をおこなっている。博士(医学)。
《従事分野》
医療情報学、看護情報学、病院情報システム、病院物流管理

PAGETOP

S04

医療現場での活用事例

会 場:東京ビッグサイト 南展示棟2階 南会議室 A

聴講料:主催会員・出展社 ¥3,000/一般 ¥5,000(消費税込み)

13:00 – 13:50

自動認識技術による医療トレーサビリティの確立

医療界では患者安全・質の改善に加え、その効率ならびに働き方の改革が焦眉の急であります。このため、演者らはGS1ヘルスケアジャパン協議会の活動を通じ、バーコードや電子タグによる自動認識技術の医療界への普及に努めてきました。先進的具体事例を供覧し、その有効性を紹介します。

東京医療保健大学 NTT東日本関東業院 学事顧問 名誉院長 落合 慈之 氏

《講師略歴》
昭和46年 3月 東京大学医学部医学科卒業 平成14年4月 NTT東日本関東病院(旧関東逓信病院) 病院長  平成26年7月 NTT東日本関東病院名誉院長 東京医療保健大学学事顧問 現在に至る。
《従事分野》
医学博士 日本脳神経外科学会専門医 日本脳卒中学会専門医
日本医療マネジメント学会理事 日本臨床医療福祉学会理事
公益財団法人日本医療機能評価機構 評価事業運営委員会委員
GS1ヘルスケアジャパン協議会会長 医療トレーサビリティ推進協議会理事長 一般社団法人 日本ユーザビリティ医療情報化推進協議会 (JUMP)理事 NPO法人 国際病院認証支援機構 理事長 一般社団法人 訪日外国人医療支援機構理事長 など

14:00 – 14:50

病院内の物流管理とRFID

病院で使用される医療材料は多種多様であり、その管理は年々複雑になってきています。安全かつ効率的に管理することが重要ですが、一方、物流管理業務の負担は増え続けています。そこで負担の軽減も含めた新たな管理方法への取り組みと、今後の展望についてご紹介します。

東京医科歯科大学 医学部附属病院 材料部 副部長 
久保田 英雄 氏

《講師略歴》
東京医科歯科大学 医学部卒(1998年)
科学技術振興事業団CREST(クレスト)「脳を知る」にて研究に従事(~2003年)
理化学研究所 脳科学総合研究センターにて研究に従事(~2006年)
東京医科歯科大学 医学部附属病院 材料部 副部長 助教(2006年~、現職)
東京医科歯科大学 医学部内講師(2015年~)
《従事分野》
医療管理学、神経生理学、神経薬理学

PAGETOP